健康第一、人権第二。
職場の同じフロアの方が今さらインフルエンザに罹患してしまい措置休養なんだそうだ、そう言われると「アレ、そういや鼻の調子悪いけどアレただの花粉症じゃなかったのか?」
と勘ぐってしまう。
「羹に懲りて膾を吹く」
→一言で片づけると、そういう出来事が今年の2月にあった。
地元でインフルエンザが蔓延してたあの時期、オレも滅茶苦茶体調が悪かったにもかかわらず。もともと体温が低いオレは、体温38度超えを叩きだせずインフルエンザ認定されず。つまり病休扱いされず徒に、一週間も有給休暇を消化させられる羽目になった。
もう、そういう目には遭いたくないうえ。
来週には、自腹で行く研修が待ってんだ。体を健やかに保つしかあるまい。そういうことで、不本意だけどアルコール消毒に余念がないさーなんくるないさー。
すまない。